日常生活・文化

イベントだらけのマレーシア

皆さん、こんにちは!ピーナッツです。

チャイニーズニューイヤー(春節・旧正月)を来週に控え、マレーシアは街中が赤い装飾で華やかムードです。

ランタン、赤や金のデコレーション、お店ではチャイニーズの定番ソングが流れ、赤系の服、巨大容器に入った伝統菓子やBOX入りのマンダリンオレンジが、これでもかと大量に店頭に並びます(笑)

マレーシアに来た1年目は、イスラム教の国でこんなに盛大に旧正月やクリスマスを祝うとは思わず、かなり驚きました。

日本人は宗教に関係なく、ハロウィンやクリスマスなどを季節のイベントとして楽しみますが、多民族・多宗教のマレーシアも似ていて、1年を通して行事やイベントが多いため、異なる民族や宗教でも皆が楽しんでいます。

 

例えばクリスマスシーズンにはマレー系の店員さんがヒジャブ(頭に巻いているスカーフ)の上からトナカイのカチューシャを付けたりサンタ帽を被ったり、ツリーやイルミネーションの前で楽しそうに写真を撮ったりしている光景を目にします。

そして弊社でも中華系でないスタッフが旧正月の飾り付けをしたり、チャイナ服を着たりして楽しんでいます。

今はそんな多文化環境にもすっかり慣れましたが、初めてマレーシアを訪れた人には不思議な感覚かもしれません。

 

自分の文化を尊重しつつ、それぞれの文化を理解し受け入れる、この柔軟さ・大らかさが外国人の私達にとって生活しやすいのです!

先日も今年の干支の「犬」(イスラム教徒にとっては不浄の生き物)がモチーフになった旧正月の装飾について、マレーシア政府が「互いの文化を受け入れ、尊重しよう」という声明を発表したばかりです。

 

マレーシアが住みやすい理由として安定した温暖な気候、生活コストの安さが挙がりますが、『マレーシア人の寛容な国民性』も重要なポイントかなと個人的には感じます。

細かいことを気にしない寛大なマレーシアで、皆さんも様々なイベントを楽しんで下さい♪


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