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マレーシアのローカルフルーツ特集

皆さんこんにちは。UTG38 です。

マレーシアでも“東南アジアならでは”のフルーツが沢山売られていますが、見た目がゴツく、味も想像つかないものが多いため、なかなか自ら進んで「買おう!」と思わない方も多いのではないかと思います。

私もその一人で、スイカやパイナップル、マンゴーなどの味に確証があるもの以外、自ら手に取ることは殆どありませんでした。

しかし、見た目に反して栄養価が高かったり美容効果があったり、そう聞くと試してみたくなりますよね(笑)

今日はそんなローカルフルーツをご紹介したいと思います。買って失敗したくない方は必見です!

ドリアン

別名「果物の王様」もしくは「悪魔のフルーツ」。

ビルや電車、飛行機などドリアン持ち込み禁止マークを見かけるほど、キョーレツな臭いを放つ果物。。。

ドリアンのドリ(Duri)はマレー語でトゲという意味で、その名のとおり見た目はトゲトゲ、中身は巨大イモムシ?(笑)

ちょうど今頃(7月)がピークで一番美味しいと言われており、確かに最近街中でドリアン簡易販売所をよく見かけます。

気になるドリアンのお味ですが…好きな人には「クリーミィなチーズ」「濃厚なバター」、嫌いは人には「腐った靴下」「生ごみ」など、かなり好みが分かれます(笑)。

しかし、マグネシウムやカリウム、ビタミンEが豊富で貧血予防や滋養強壮にいいそうです。

UTG38 も過去何度もトライしましたが、「腐ったゴム」を食べているようで全く受け付けませんでした。。。

 

マンゴスチン

こちらは「果物の女王」と呼ばれるフルーツ。日本ではあまり流通していませんが、なぜか名前だけは有名ですね。

皮に含まれる色素が強いため染色材料に使われるほど。皮を剥くときに指が紫色になり、落ちにくいため気を付ける必要があります。

皮を剥くと乳白色の房が幾つかくっついた、プリプリの身が現れます。

お味は、甘味と酸味がはっきりしていてジューシー。ライチほど香りが強くありません。

アントシアニンが多く含まれ抗酸化力が高く、ビタミンB1が多いため疲労回復にもいいそうです。

残念ながら日本では簡単に手に入れることは出来ませんが、夏バテしやすいこの時期に食べるとよさそうですね。

ランブータン

「ウニ?」か、と思うような見た目が不思議なフルーツ(笑)

ランブ(Rambut)はマレー語で「髪の毛」という意味。

日本ではほぼ見かけることはない、このウニっぽいフルーツですが、少し切れ目を入れて皮を剥くと、みずみずしい半透明のタマゴのような物体が現れ、見た目や香りはライチに若干似てます。

身はかなりプルプルで、ライチよりは薄味かも。中央に比較的柔らかい種があります。甘味はモノによりますが、外側の毛が緑色だと少し若いかもしれません。

ビタミンCが豊富で水分も多いため、女性には嬉しいフルーツですが、糖分が多いため食べすぎには注意が必要です。

このモジャモジャが気になって、なかなか手に取ることが出来なかったフルーツですが、ここ数年はランブータンのピーク時期に食べ、”その年の味(出来)”をチェックしています(笑)

ドラゴンフルーツ(ピタヤ)

最近日本では「スーパーフルーツ」として知られてきているようですが、色が鮮やかで南国っぽく、インスタ映えするフルーツです(笑)

ゴツい見た目に反して皮も中身も柔らかく、中身は白いものが一般的ですが、写真のように赤いものもマレーシアではよく流通しています。キウイのような、あるいはゴマのような小さいツブツブ(種子)が入っていますが、ツブツブの触感がこれまたいい感じなのです。

お味ですが…ほんのり甘味を感じる程度で、見た目ほど味に特徴やインパクトは皆無(笑)。熟したものになるとかなり柔らかく、口に入れて咬んだ瞬間に形が消えてなくなります。

しかし、スーパーフルーツと言われる所以、各種ビタミンやカリウム、マグネシウムなどのミネラル、ポリフェノールなどが含まれていて、マレーシアでは風邪を引いたときに「食べろ」と言われるほどです。糖分が少なくカロリーも低いため、ダイエットに嬉しいフルーツです。

UTG38 はこれまでドラゴンフルーツ嫌いでしたが、最近ようやくこの中途半場な美味しさ(?)に気づき、今ひそかにブーム中です(笑)

これら比較的メジャーなローカルフルーツ以外にも、もっとディープなフルーツが沢山ありますので、お味を試したらまたご報告します!


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