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マレーシアの言語事情 ~社内では何語が使われる?! ~

皆さん、こんにちは。OAM99です。

マレーシアは多民族国家で、様々な人種の方が共存する国です。

マレーシア人として、必ず学ぶ言語は公用語のマレー語ですが、ビジネスシーンでは一般的に英語が使用されています。

マレー系はマレー語と英語、中華系はマレー語と中国語(福建語、北京語、広東語などの方言)と英語、といったように、母国語と民族の言語に加え英語が話せる方が多く存在します。

単一民族の日本人からすると、4ヶ国語も5ヶ国語も話すことができる人がざらにいるというのは驚きですね。

では、オフィスでは一体どんな言語が使われているのでしょうか。 弊社を例にとって、職場環境をご紹介させて頂きます。

 

共通語は英語

メール、電話応対、社内会議、業務でのやりとり・指示は基本的に英語が使用されています。

 

各民族間は母国語を使用

日本人同士は日本語、中華系同士は中国語、マレー系同士はマレー語など、一番身近で意思疎通ができる言語を話します。

※ただし、中華系でも教育・家庭環境によって中国語は話せるが、読み書きができないなど、言語レベルが異なります。英語学校に通った方などは英語を第一言語として使用している方も多くいます。

 

職種別に求められる英語力が異なる?

※環境によって異なるため、下記は一例です

営業の場合は、顧客の日本人担当者とやりとりをすることが多いため、高いレベルの英語力が求められない事もありますが、顧客であってもローカルスタッフが対応する場合もあり、社内でのやりとりについても問題なく意思疎通できる英語力は必須です。

秘書や事務などの内勤職の場合は、英語の書類を扱う機会が多いため、ビジネスレベルの文書の読み書きが必要になります。

技術職の場合は、特定の技術に関する英語でのローカルスタッフへの指導、指示や作業がメインになるため、高い英語力がなくても業務の遂行は可能です。ですが、やはり英語力があるに越したことはありません。

 

マレー語・中国語が話せる必要はある?

マレー語や中国語が話せると、それらの民族の方々とのやり取りがスムーズになるため、話せるに越したことはありません。

ただ、話せなかったとしても生活やビジネスで支障をきたす事はありません。

逆に、英語が話せず支障を来すことの方が多く、マレーシアで働くにはローカルスタッフと問題なく意思疎通が取れるレベルの英語力が最低限必要ですので、英語力が低いという方は、まずは英語力アップをお薦めします。

高いレベル・完璧な英語が話せる必要はありませんが、少しでも英語力に自信をつけたい!という方は、オンライン英会話や最近流行りのフィリピン留学などもお薦めです。オンライン英会話は在職中の忙しい時間をぬっても継続的に利用することができ、英語力アップに効果的です。

 


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